とりあえず
冷蔵庫の中身がない!
困ったときによく出てくるのが我が家ではこーいうの。
洋風玉子丼です。
トマト食べたくて無理くり入れちゃった。あっためてポン酢かけて食べます。
あーらら
サボりってヤバイですね。
当たり前になっちまう。
はあ、すんません。
わたしは継続的にコーチングを勉強しています。
コーチとは。
馬車なのです。
お相手様をその方が行きたいところに導いて、というか気づかせてあげるおしごと。
答えはわたしではなく、お相手様にあるのです。
気づくことのお手伝いをし、応援する。
わたしが導くわけでは決して無い。
でもでもですよ、人って言いたくなっちゃう生き物なんです。お連れするお手伝いなんです。
わたしという人間が、話せなくなってしまう…。
これはこれで良いことなんだと。
つか、しゃべってなんぼ、はさすがに卒業でしょう。
これからこうやって生きていくのを生業にしていきたいなら、試練なのです。
葛藤なのです。
すべてはわたしがどうなりたいのか!
そこを源泉にひたすらかんがえます。
今朝見直したら、肝心なとこで誤字が。
場所→馬車です。とほほな自分。
ばかわいい
ちょっと昨日の話にはなりますが。
残業中のわたしの元に、聡太から電話がありました。
ん!どうした?と思いながらでたところ。
「あ、今日めちゃ暑かったじゃん。
仕事が大変で飲み物いっぱい買っちゃったら、帰りの電車賃が無くなっちゃった。
しかもケータイの充電、なぜか、1%しかないんだよね。
1日穴掘りでむちゃくちゃ疲れて、どうしよう。今本駒込の現場。」
はぁ?
と普段なら思いますが、わたしの中のお母さん。
「会社に近いから行ってやるよ。少しだけ待ってて。」
と言えました。
駅で合流し、お互い一言も言わない。
心の中ではきっといろんなこと思ってます。
なかなか言葉に出せないもんです。人間面倒くさく生きてるんだよね。
「電話かけてきて良かったよ、途方にくれる所だったね。なんか言えば?」←最後の一言余計!!
「ありがとうございました。」
この言葉が自然に出てくる大人が増えて欲しいと切に願います。
なんだか息子が可愛くて仕方ないです。
わたしは幸せだなー!!
ありがたき幸せ
今週末、私のいる会社でレイアウト変更に伴うお引越しが予定されています。
毎日パタパタと資料をあっちに詰めこっちに移動し、みたいなことで忙しいのですが、基本的に機密資料を扱う立場として、いらなくなった紙類を普通にゴミに出すことは憚られます。
保管するべく資料は、文書箱に入れ倉庫保管。
会計検査院の調査が入る可能性があるためです。
なのででた不要書類は基本的にお金を掛けて溶解処分されます。
溶解処分するにあたり、大量の段ボールが必要なのですが、これも買うしかない選択なわけです。
もったいないよねーと言っていた最中。
引越し業者の段ボール回収に出会いました。
それも会社の眼の前で。
すかさず「これっていただくこと可能ですか?」と聞きました。
素晴らしいお兄さんは二つ返事で「いいですよ!」と。
結局50枚ばかり引越しで使った後の段ボールいただきました。
お礼するから待ってて、と言ったのですが、もう立ち去ったあとで。
アリさんの引越しセンターの木原さん!
本当にありがとうございます。
出来たらお礼をお渡ししたかった!
どこかでお会いできるといいな、とずっと思ってます。